非結核性抗酸菌症と付き合う

セカンドオピニオンにかかるといったものの、なんかハードルが高い気がします。今の主治医の先生を信用していないようですし。でもセカンドオピニオンて検査や治療を行うのではないのですね。倉敷中央病院のセカンドオピニオンについて次のように書かれていて安心しました。

担当医の意見を別の角度からも検討することができ、もし同じ診断や治療方針が説明された場合でも、病気に対する理解が深まることにつながります。また、別の治療法が提案された場合には選択の幅が広がることで、より納得して治療に臨むことが相談というスタンス。

セカンドオピニオンを受けても原則として今の病院で治療は継続。聞きたいことをしっかり考えて相談しようかと思っています。診察までどれくらい待つのかとか、実際に受けられるのかまだわかりませんがとりあえずご紹介しておきます。リンクから呼吸器内科に入り、非結核性抗酸菌症専門外来のセカンドオピニオンについてを見ると詳しく載っています。

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